カテゴリ:【2】食と農( 13 )
春の味 その1 タラ
 自給で最も重要なのは食糧。昔から、人々は生きている大半の時間を食べ物を確保することに費やしてきたと言ってもよいでしょう。
 日本では、季節によって得られる食べ物にかなり差があります。ほとんど得られるものがない冬が過ぎると、芽吹きの季節を迎えます。人間をはじめ様々な生き物は、それを少しいただいて命をつなぎます。1年で最も豊かな季節だと考えられます。

 今回は、家の周辺の食べ物を紹介いたします。

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 芽が膨らんだところを採って食べることが多いのですが、我が家では葉が開くまで待ちます。そして、開いたばかりの柔らかい葉に小麦粉をサッとつけ、天麩羅にします。トゲが出ていることもありますが、挙げるとサクッとなり、気にせずに食べられます。
 このあたりでは、ゴールデンウィーク頃がタラのピークです。同時期にはコシアブラも芽吹くので、同じように天麩羅にして食べます。
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by senang | 2007-04-19 19:31 | 【2】食と農
春の味 その2 ツクシ
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 ツクシは頭を取り除き、袴を取ってのっぺりした棒状にします。頭が開いているものは花粉が出ているので、頭を取っていると指先や爪の間が黒緑色になってきます。食べる前にはそんな地味な作業をこなさなければなりません。
 妻が醤油で味付けをした卵とじにしてくれました。食卓にのぼったら、あっという間になくなってしまいました。
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by senang | 2007-04-19 19:22 | 【2】食と農
春の味 その3 タケノコ
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 友人の家の山へタコノコを掘りにいきました。土からちょこんと出ている頭を発見して、鍬で周りの土をどけて根本から掘り起こします。土が硬いところでは結構な重労働です。
 3本掘り、妻が煮てくれました。味がしみこんでいて、柔らかくなっていて、とても美味しかったです。
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by senang | 2007-04-19 19:19 | 【2】食と農