ビニールハウスの復旧 その1 マルチ剥ぎ
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 食糧の自給も手がけようと思い、放置してあったビニールハウスの整理を始めました。数年間放置されていましたが、元々はここでメロンや野菜などを栽培していたようです。ビニールハウス1棟となると、一家族が食べる分以上に、販売すればお小遣い稼ぎができるくらいの面積があります。近所の方から、「しっかり管理して野菜でもメロンでもつくれよ」とよく言われます。そう言われる度に妻は、「私は自給自足がしたいだけで出荷がしたいわけじゃないよ」と言い返しておりました。

 このビニールハウスには、一面にマルチ(雑草繁茂を防ぐために張る黒いビニールのシート)が張られていました。とりあえずはこれを全部剥ぐ作業から始めます。ところが、マルチが劣化してボロボロちぎれ、とても剥ぎにくい状態でした。まるで海苔のような感触になっています。おまけに、草がマルチを突き抜け生えてきており、すんなりと剥ぐことが難しい状態でした。
 小学校4年生の息子と泊まりに来ていた友達にも手伝ってもらいました。あまり直接的な戦力にはなりませんでしたが、1歳児を子守りしてもらい、大人2人が安心して作業ができて助かりました。
 マルチ剥ぎに予想以上に手こずり、四つ葉や五つ葉のクローバーをみつけて手が止まり、すぐに終わると思っていた作業が半日くらいかかってしまいました。

 その日の夜に雨が降りました。朝起きてビニールハウスを見てみると、畝の両脇に水が溜まっています。農地になる前は沼だったところですので、水不足にはならないものの、水はけが良くありません。湿った場所に弱い作物は適さないので、どうするか思案しているところです。
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by senang | 2007-05-01 14:48 | 【2】食と農
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