ダイサギ
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 家の前の田んぼは、水が張られた状態で田植えを待っています。ゴールデンウィーク頃が田植えシーズンで、その頃には小さな稲の苗がびっしりと植えられることでしょう。
 田植えまでの田んぼは、浅い水たまりの状態です。春が来て様々な命が水を求めてやってきて、さらにそれらを餌としている生き物もやってきます。

 ここ数日、シラサギが定期的に来ています。朝から夕方までいて、夜はねぐらに帰っているようです。遠くから見た印象では比較的大型でクチバシの色も黒いので、写真に撮って何サギなのかを調べてみました。
 婚姻色になったダイサギのようです。目のまわりがうっすらと青色になり、写真ではわかりにくいのですが、背中から尾にかけて飾り羽根も出ています。
 ゆっくりと田んぼの中や畦を歩き、時折何かをついばんだり、立ち止まってじーっとしたりしています。近くまでカラスが来ても知らん顔でした。

 昨日は、田んぼの端をキジが悠々と歩いているのを息子がみつけました。顔が赤く、首が虹色のような緑色をした立派な雄で、「ケーン、ケーン」と一声鳴いてゆっくりと草むらへ入っていったそうです。

 鳥たちがアクティブになるこの時期、様々な姿と声を楽しめます。
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by senang | 2007-04-20 15:31 | 【2】環境との対話
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