少ない資源でいかに良く暮らすか その3「天井の断熱」
 部屋から暖かい空気を逃がさないために、天井に断熱材を敷きつめました。

 妻は、「部屋がいつまでも暖かくならないのは、せっかく暖めた空気が天井から逃げているんじゃないか」とのことです。確かに、天井の板と板のあいだに隙間があり、そこから屋根を透かし見ると、なぜだか光が漏れています。妻はそれを見て、「シュウシュウと熱が逃げている!」と鼻息を荒くしていました。

 それで、断熱材(グラスウール)を買ってきて、天井裏に登って一面に敷くことにしました。

 天井裏は真っ暗かと思いきや、屋根と壁の間に隙間が空いており、そこから外が見えました。明るくて懐中電灯は必要ありません。部屋から天井板越しに見えた光はこれだったんですね。隙間からは、ネズミや猫が楽々と出入りできます。屋根の裏側にはスズメバチの巣も数多くありました。
 天井板を踏み抜かないように梁にへばりついて移動し、チクチクする断熱材を敷きました。作業の最後には、屋根と壁の隙間を埋めました。

 断熱作業をした後、一気に室内が暖かくなりました。暖かい空気が天井から逃げなくなったためだと思います。ただし、今度は部屋の床付近と天井付近で気温差が大きくなりました。次なる作業として、天井の近くに小さなファンをつけようと考えています。
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by senang | 2007-01-18 17:27 | 【2】DIYな暮らし
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