カミキリムシの蛹
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 薪を割ったら、こんなのが出てきました。カミキリムシの蛹です。朽ちそうになっている樹皮の隙間には、よく幼虫が住み着いていて、薪割りの振動とともにパラパラと落ちてきます。彼(彼女)は、幼虫から変態したところまでは良かったのですが、そこで力尽きて命を落としたようです。発見した時、中身は既に腐敗し、白い液状になっていました。
 カミキリムシは蛹の時、羽根を真ん中の足で抱えて変態するんですね。イモムシの形からどうやってこんなに精密で複雑な形に変わっていくのかについて、驚きとともに感心いたしました。

 身の回りには奇跡がたくさんあります。
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by senang | 2007-01-05 17:57 | 【2】環境との対話
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