神様は何人いるのか?
 昨日、息子に「神様は何人いる?」という質問をしてみました。我ながら、ちょっと意地悪かなぁと思いながら答えを期待していたところ、「100人!もっともっといるよ!」と即答されてしまいました。つまり、「神様はたくさんいる」ということです。
 息子がイメージしている神様とは、いわゆる宗教(主に仏教)に出てくる神様もあれば、石や川や木などに宿っている精霊のようなものもあるようです。まさに八百万の神というわけです。僕が意識してそう教えたことはないので、母親の影響なのか、はたまた自分で勉強したのかもしれません。いえ、自分で勉強するとはとても思えませんが・・・。

 色々と話を聞いたところ、たくさん神様がいる。悪いことをしたら神様にこらしめられる。それが息子の神様との関わり方のようです。あちらこちらに神様がいるわけですから、その戒めは自分のことや身の回りのこと全てに及んでいます。小さな子供がそこまで理解していないでしょうが、感覚としてはとらえているようです。少し前に出雲大社で神主さんにお祈りをしている時、普段は少しもじっとしていない息子が誰よりも神妙な面持ちで頭を垂れていましたので。

 何だか親バカな記事になってしまいましたが、生き方のリズムを素直に感じて表現している息子は、観察対象としても面白いですし、親としても学ぶところが多いです。
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by senang | 2006-03-29 18:33 | 【0】センシブルワールド
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