もやし隊、旗揚げ準備中
 「もやし隊」は雪解けの頃から本格的に活動を始めようと思います。話のついでがあれば、各方面で「もやし隊」について吹いているのですが、どうやらネーミングについて賛否両論あるようです。確かに、何かを燃やしたいのか、野菜のモヤシなのか、もやしっ子を鍛えるのか、混乱することもあるでしょう。ま、どっちでもいいんですけど・・・。
 それで、今のところは「持続的な生活に関する理論と技術を実践をベースに置いて習得するサークル」とでも副題をつけておくことにしました。

 燃やすという基本コンセプトに基づき、遊びながら生きる術が身につくプログラムを考えてみました。可能な限り、子供から大人までが楽しめるものにしていきたいです。
 例えば・・・
  火を熾してみよう!
  炭をつくろう!
  山を焼いて畑を拓こう!
  薫製をつくってみよう!(和牛ジャーキー!)
  焚き火や炭火で焼いて食べよう!   ・・・など。
 勿論、これらの活動に付随して、薪割りをしたり、窯をつくったり、畑作業なども入ってきます。煙が少ない焚き火はどうすればよいのか、焼畑をはじめとした農業で1つの家族が暮らしていくにはどれくらいの面積が必要なのか、薪はどうやって確保するのかなど、肌で感じる勉強や頭で考える勉強も同時並行させていきたいと思っています。さらに、お楽しみに終わらず、できる限り経済活動や生活に組み込むことを心がけていこうと考えています。ひいては、バイオエネルギーの利用などにも発展していくことができたら良いですね。

 この活動、できれば社会実験としてやっていけたらよいと思っています。里山との関わりを追う一方で、直接的・間接的に関わっている人の意識の変化なども計測していけたら面白いでしょう。
 最終目標は、いざ食料の輸入が止まっても、石油が枯渇しても、山に入れば平然と生きていくことのできる資源(持続的生態系から得られるもの)をつくっておくことです。さらに、それを利用する知恵と技術を身につけていなければ豚に真珠になってしまいます。そして何より、そんな生き方を支える価値観や理念を養っていきたいと考えています。特に、子供達に対して。

 ということで、そろそろ旗揚げとメンバー募集を行い、「そういうことなら焼いてもいいよ」という山主さんを探そうと思います。
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by senang | 2006-01-23 00:56 | 【0】センシブルワールド
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