来年度は子供達と一緒に「さとやまもやし隊」
 僕が関わっているまちづくりグループでは、文部科学省の「子どもの居場所推進事業」を活用し、「生命地域探検隊」なるものを実施しています。これは、土日祭日に子供や親子連れが好きなときにやって来て好きなことができる「そよかぜルーム」と、月に1度の自然体験イベント「さとやまたんけん隊」の2つのプログラムを実施しています。
 この事業を進めるにあたり、いくつか指導をいただきました。例えば、子供が自然とふれあう機会を多く持ってほしいとか、ケガなどには十分に注意して安全を確保することとか・・・。しかし、どうも腑に落ちない点もあり、自前の理屈でやらせてもらっているというのが実情です。
 現在は、自然体験はイベント的に実施するのではなく、子供がやりたいと思えば機会を提供するようにしています。さらに、子供だけに来てもらうのではなく、可能ならば親にも来てもらおうとしています。そのため、竹細工などをやった時などは、子供は竹細工そっちのけで草スキーに熱中し、竹細工をやっているのは親だけということもありました。また、大きなナイフで手をざっくり切った子もいます。夏には竹を切っていて自分の足まで切ってしまい、2針縫った子もいました。
 命に関わることや障害を残すようなことがないように十分気をつけています。そのうえで軽いケガならば、むしろ奨励している部分がありまして、子供がケガをしてそこから何を学ぶのかということを重視しています。そういうのは、事業方針に合わないのかもしれませんが・・・。

すみません、前置きが長くなりました。

 この「さとやまたんけん隊」、今年度は自然観察と食べるということをテーマに進めております。来年度は少し改名し、「さとやまもやし隊」にでもしようかなぁと画策しているところです。
 とにかく焼く。木や葉などを集めて焼く。肉や魚を焼いて食べる。たまには畑なども焼いてみる。畑で育てた野菜を焼く。
 子供たちと一緒に焼いても、発生する二酸化炭素は知れています。また、焼く一方で、焼いた分だけ木を植えるという活動に広げていけたらいいと思います。なぜ焼くのか?焼いたらなぜ木を植えるのか?そういうことを、まずは理屈ではなくて実体験で知ってもらおうかと考えているところです。

 全然話は変わりますし、個人的な趣味に走りますが・・・「もやし隊」のTシャツなんかがほしいなぁと、ふと思いました。奇抜で珍奇なデザインを募集します!
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by senang | 2005-12-10 23:18 | 【0】センシブルワールド
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