人間として生きるとは
e0052074_20241359.jpg

時々、真実とは何なのかわからなくなることがあります。
目の前の道がどこに続いているのか不安になることがあります。
まだまだ勉強不足&修行不足です。

そんな時に立ち返るところがあります。
それは、特定の場所ではなく、誰かのそばでもなく、過去でもありません。
答えは自分の中にあります。

既成概念や経験を捨て去り、自分自身でつくってしまった常識を疑うことから始めます。
そして、少しでも真実に近いと感じる部分を探し、それを注意深く見つめ、考えます。
どれだけ真剣になれるか、どれだけ集中できるかが大切です。

地球や宇宙については、まだまだ知らないことだらけです。
一生かかっても全てを理解することはできないかもしれません。
だから、どんなに学んでも、どんなに考えても、十分すぎるということはあり得ません。

人間は地球上の生物の中では特異な存在で、地球に迷惑をかけることもあります。
その一方で、学んだり、考えたり、真実を探そうとする特質も兼ね備えています。
地球の生物全てが何らかの使命や役割を持っているとすれば、
人間の場合のそれは、学び、考え、真実を探求することではないかと思います。

だから、学ぶことを拒否し、考えることをやめ、真実の探求をやめることは、
人間としての役割放棄(=死)を意味しています。
あとは獣のようにただただ生きて、滅びていくしか道は残されていないでしょう。

時々、真実とは何なのかわからなくなることがあります。
目の前の道がどこに続いているのか不安になることがあります。
それでも、勉強し、修行し、行動するチャンスが残されていると信じています。
[PR]
by senang | 2005-11-29 21:15 | 【0】センシブルワールド
<< 都市部と田舎 -「人間圏」の中... トノサマバッタ >>